石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号
続きまして次に、社会体育関連についてご報告をいたします。 さきの3月議会で報告をいたしました石井町総合型地域スポーツクラブであるいしいスポーツクラブが、カーリンコン体験教室の第1回目を4月25日に実施いたしました。初回は33名の参加者があり、5月11日の第2回目は34名の参加者と、どちらも盛況でございます。
続きまして次に、社会体育関連についてご報告をいたします。 さきの3月議会で報告をいたしました石井町総合型地域スポーツクラブであるいしいスポーツクラブが、カーリンコン体験教室の第1回目を4月25日に実施いたしました。初回は33名の参加者があり、5月11日の第2回目は34名の参加者と、どちらも盛況でございます。
続きまして次に、社会体育について申し上げます。 令和4年度におきまして、石井町総合型地域スポーツクラブであるいしいスポーツクラブがクラブ初、スポーツによるまちづくり推進事業を活用し事業を実施することとなりました。この事業は地域における生涯スポーツの推進を図るため、徳島県県民スポーツ振興事業補助金交付要領に基づき実施される事業でございます。
次に、社会体育関係について申し上げます。 まず、昨年度中止になった徳島駅伝につきましては年明け1月3日の開催に向けて準備が進められており、先般名西郡選手団を結団したところでございます。本年度は、新型コロナウイルス感染症予防のため、結団式及び解団式等、多くの選手、役員が集う機会を省き、別の形で執り行うように考えてるところでございますが、選手の皆さんはそれぞれ本番に向けてしっかりと調整をしております。
立江体育館,坂野体育館につきましては,学校体育館から社会体育施設と変更する際に市立体育館と同様に設定したものでございます。 ◎ 副議長(松下大生議員)小休いたします。
その記事の中で,そこで通いながら,ほかに中学校外で,社会体育でスポーツをやってるから,そこへ行くのに支障がない,ありがたいみたいなコメントも載ってましたけど,もっと充実させたら,サッカーが市立中学校,2つ中学校を足しても11人そろわんというさみしい話なのだけど,じゃ,そこはそこでしっかり社会体育で,クラブチームでしっかりやってもらって,その合間はしっかりこっちで基礎体力と体幹を鍛えて,高校,将来に向
次に、アリーナ型スポーツセンター等についてですが、鳴門市スポーツ推進計画後期計画では、市民会館の解体や社会体育施設の老朽化といった課題に対応するため、市民が安全で安心してスポーツに取り組むことができるとともに、稼ぐ施設として地域経済の活性化につながるアリーナ型のスポーツセンター整備の検討や老朽化した既存施設の改修を進めることとしております。
このため,部活動を社会体育に移行するのは生徒たちの受皿となる手段の1つであると考えております。 そこで,まず,学校部活動であるがゆえの利点,そして,部活動の地域移行で考えられる利点,これについてお聞きいたします。
三好市学校給食の実施及び学校給食費等の管理に関する条例の制定について 議案第 7号 三好市特別会計設置条例の一部を改正する条例について 議案第 8号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市ふるさと留学条例の廃止について 議案第10号 三好市公民館条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例
部活動の位置づけとしましては、中学校学習指導要領の中で、部活動は学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるよう留意し、地域の人々や社会体育関係団体との連携の下、持続可能な運営体制が整えられるようにするものとすると示されております。学校の規模が小さくなりますと、必然的に部活動を維持・運営することは困難になってまいります。
三好市学校給食の実施及び学校給食費等の管理に関する条例の制定について 議案第 7号 三好市特別会計設置条例の一部を改正する条例について 議案第 8号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市ふるさと留学条例の廃止について 議案第10号 三好市公民館条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例
三好市学校給食の実施及び学校給食費等の管理に関する条例の制定について 議案第 7号 三好市特別会計設置条例の一部を改正する条例について 議案第 8号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市ふるさと留学条例の廃止について 議案第10号 三好市公民館条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例
小松島市の現有施設の次世代照明の設置状況を見ましても,本来は大きな話ですので,市全体としての移行計画をお聞きしたいところではございますが,所管も多岐にわたりますし,ひとまず,このたびは,学校,体育館,社会体育施設に限っての移行計画をお尋ねいたします。
本市におきましては,市民の体力向上や健康の保持増進などを目的とした,社会体育の普及促進を図るため,小松島市立学校及び中学校の施設の開放に関する規則に基づきまして,学校教育に支障のない範囲で,市内小・中学校の校庭及び体育館の開放に努めてきているところでございます。
さらに、市民会館の解体や社会体育施設の老朽化といった課題に対応するため、市民が安全で安心してスポーツに取り組むことができるとともに、稼ぐ施設として地域経済の活性化につながるアリーナ型のスポーツセンター整備の検討や老朽化した既存施設の改修を進めることとしています。
続いて、社会体育関係でございますが、町内で行われる各種目の藤花杯につきましては、少年サッカーは開催中止を決定、少年バスケットや少年柔道などの競技は延期しておりますが、まだ開催ができていない状況であります。
続いて、社会体育関係でございますが、町内で行われる各種目の藤花杯につきましては、少年サッカーは開催中止を決定、少年バスケットや少年柔道などの競技は延期しておりますが、まだ開催ができていない状況であります。
土曜授業は考えていませんというお答えをさせていただきましたが、その理由は、本町におきましては平成26年から6年間実施した結果、社会体育や中学校の部活に伴う欠席者の問題、児童・生徒への負担、教職員の勤務体制と働き方改革の両立が困難なことが挙げられています。今までの土曜授業では欠席者の児童・生徒がいたため、教科学習は行わず学校行事や集会活動に充てていました。
土曜授業は考えていませんというお答えをさせていただきましたが、その理由は、本町におきましては平成26年から6年間実施した結果、社会体育や中学校の部活に伴う欠席者の問題、児童・生徒への負担、教職員の勤務体制と働き方改革の両立が困難なことが挙げられています。今までの土曜授業では欠席者の児童・生徒がいたため、教科学習は行わず学校行事や集会活動に充てていました。
なお、土曜授業の実施につきましては、習い事や稽古事、塾や社会体育、部活動などとの絡みも多いことから、授業実施を行ったとしても、児童・生徒の高い出席率が望めないなどのリスクがございますので、現在のところは考えておりません。
なお,本市の社会体育における最大のイベントであります小松島市体育大会につきましては,今後の感染状況を見定めるため,現在のところ,開催の判断を保留としている状況でございまして,まずは新型コロナウイルス感染症の影響により,通常どおりの開催ができなくなってしまったイベント等が円滑に実施できるように,関係者等と連携をしながら取り組みを進めてまいりたいと,考えているところでございます。